笑う少女を刮目して見よ

「デザイナー」について、どのように感じているかな。「トルネード」とは、一般的にはどんな感じで受け止められているのかな。べつに考察してみるわけじゃないんだけどね。
フレーム上

風の強い祝日の昼に足を伸ばして

梅雨が明けたばかりだけど、今日セミの鳴き声で目が覚めて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と思った。
あと10日ほどで夏休みという日曜の午前中、少年は縁側に座ってアイスを食べていた。
頭の上では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
いつにも増して暑い日で、日光が座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンだった。
汗がほっぺたを伝って流れ、アイスクリームも溶けてきた。
少年は、近所の市民プールのプール開きを楽しみにしていた。

余裕で体操する先生と失くしたストラップ
嫌だったけれど、運動くらい多少でもしなくてはとここ最近考える。
仕事内容が変わってから、今日この頃、体力を使うことがたいそう減り、体脂肪率がたいそう増した。
それから、年齢もあるかもしれないけれど、お腹周りにぜい肉が醜くついていて、とってもみっともない。
ある程度でも、走らないとだめだ。

前のめりで跳ねる父さんと夕焼け

動物を見るために日陰がないところをいっぱい歩き進まなくてはならない動物園は、9月はものすごく暑すぎてしんどい。
友達の家族と私の家族ともども共に見に行ったが、めっちゃ暑くてつらかった。
めっちゃ蒸し暑いので、肉食獣も草食獣も他の動物もたいてい動いていないし、遠くの物影にいたりで、さほど見えなかった。
今度は、建物内で日陰もある水族館などがクソ暑いときはいいかもしれない。
子供がもう少し大きくなったら季節限定の夜の水族館や動物園も楽しめそうだ。

熱中して自転車をこぐ彼と突風
会社で勤めていた時の先輩は、社長の娘で、これぞセレブだった。
小柄で愛嬌があってテンションが高い、動物を愛する先輩。
動物愛護グループなど立ち上げて、それなりに運動を行っている様子。
革の使用反対、ベジタリアン、動物実験反対。
少し前に、部屋に遊びに行ったことがあった。
都心にある背の高いマンションで、東京タワーが見下ろせる場所。
その先輩、毛並みが上品な白い猫と同棲していた。

無我夢中で吠えるあなたと横殴りの雪

一年の中で、梅雨の時期がなんとなく好きだ。
部屋はじめじめしているし、外に出れば濡れてしまうけれど。
一つの理由として、子どもの頃、雨の日に咲いていたアジサイが美しく、それ以来この花を楽しみにしている。
長崎出島にて知り合った、シーボルトと瀧のあじさいデート秘話を知っているだろうか。
オランダ人に紛れて日本へやってきた、医師のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言う。
雨に打たれながらひっそりと咲く紫陽花を見て何度も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
それが訛ってしまいアジサイはオタクサと異名を持つようになったらしい。

陽の見えない金曜の午後は外へ
台湾出身のビビアン・スーは、美しくて素敵な人だ。
もう30代の終わりなんて、思えない。
過去に見たテレビ番組で、脳裏に焼き付いているのが、彼女が、米国人からのインタビューに返答していた姿。
まだまだ勉強中らしかったけど、目を引くくらい努力が見られた。
今では英語だけでなく日本語だって、すっかりペラペラなんだろうなーと思う。
彼女の素敵さは目を見張る位だ。

自信を持って話す友達と飛行機雲

高校生の頃よりNHK教育テレビを視聴することが非常に増えた。
昔は、両親や祖父が視聴していたら、NHK以外の映像が見たいのにと思っていたが、最近は、NHKも視聴する。
年配向け以外の番組がものすごく少ないと考えていたけれど、ここ最近は、年配向け以外の番組も多くなったと思う。
それから、バラエティ以外の内容のものも好んで見るようになった。
また、攻撃的でないもの番組や子供に悪影響がたいそう少ないものがNHKは多いので、子供がいる現在は見やすい。
民放では、アンパンマンですらたいそう暴力的だと思える。
いつもぼこぼこにして解決だから、子供も真似するようになってしまった。

勢いで吠えるあの人とわたし
5年前から、南九州に住んで台風の直撃を大変気にかけるようになった。
強風が全然違うからだ。
大分に住んでいたことも東京に住んでいたこともあるのだけれど、台風の風が全く違う。
サッカーのゴールが転がっていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、本当だった。
風速がすごい台風が直撃した後は、ヤシや高い樹は道に倒れ、海辺の道路はゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの民家では、車のフロントガラスが割れたり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと冗談と思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすめていくだけでも風はたいそう強く、古い家に住んでいると家の揺れる音がたいそう心配してしまう。

凍えそうな休日の夕方は料理を

江國香織さんの話に登場する主人公は、陰と陽を潜めていると思う。
結婚していて、他の男性と恋愛することを責めない。
恋の一種ではあるが、本当に好きなのは旦那様だけのたった一人。
なんて女性がよく登場するような気がします。
不倫を陰だと置くと、結婚生活は陽。
たまにスイッチが入ったように陰が登場する。
不倫に対する価値観はシカトして、そのストーリーの主人公を研究する。
自分の中にもう一つの愛や見解が登場することもたまにある。

陽の見えない仏滅の深夜は目を閉じて
営業に行くと、一週間くらい泊まり込む日々がある。
その間、やる気はありだけれど、とても気を張っているので、毎日2時間睡眠。
起きる時間のずいぶん前には、目が覚める。
その代り、家に帰ってきたときのやりきった感は素晴らしい。
真剣に遊んでしまうし、眠れるし、しっかり食事をとる。


フレーム下 class=

メニュー


Copyright (C) 2015 笑う少女を刮目して見よ All Rights Reserved.

ページの先頭へ